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ヤマカガシの名前の意味・由来は生息場所と関係している?

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ヤマカガシという毒蛇が小学生の男の子が噛まれ一時意識不明とニュースがありました。

病院で血清を輸血してもらって無事に意識は
回復したようで、命に別状は無くて良かったですね。

しかし、今回事件を引き起こした「ヤマカガシ」
って聞き慣れない名前をしていますが、どんな意味・由来があるのでしょうか?

 

ヤマカガシとは?

まず、ヤマカガシについてですが、漢字では「山楝蛇」と書かれます。

体の長さは大体60~120cm、分類はナミヘビ科ヤマカガシ属で
今回の事件でご存知の通り人体への毒を持っています。

分布は広く、南西諸島、小笠原諸島と北海道を除く日本全国にいるとのことです。

 

あまり聞かない名前にも関わらず、ほぼ日本全国にいるというのが驚きです!

しかし、あまり耳にしないのは生息場所に関連していて、ヤマカガシは基本的に
平地、低い山地にある水辺や水田、湿地といった場所に生息しています。

山地の水田といった場所は最近では減少してきているので、
ヤマカガシという名前を聞かないのは、当然といえば当然ですね。

 

ヤマカガシの名前の意味・由来は?

それでは気になる「ヤマカガシ」の名前の意味・由来ですが、
一般名である「やまかがち(蟒蛇)」であるとされています。

「やまかがち」とは、蛇の中でも「大蛇」を表していて、

「かがち」はホオズキの古名である「かがち(酸漿)」から取られ、
「丸く赤い眼」を「ホオズキの赤く熟した果実」に例えていることに由来します。

また、「かがち」は「かがし」へと変化して「ヘビ」を意味するようになりました。

 

なんだか「やまかがち」の「かがち」は「ホオズキ」から取られていたり、
「かがち」が「かがし」へと変化したり、ややこしい名前ですね。

「ヤマカガシ」の「ヤマ」の部分は「山」を
意味しているというところからのギャップが激しすぎます。笑

 

ちなみに「ヤマカガシ」は「山のかがし(ヘビ)」に
由来するという説もあるそうですが、

ヤマカガシの生息場所は上述した通り、低い山地の水田ですので、
単純に「やまかがち」が由来だと考えた方が自然です。

 

まとめ

今回騒動を起こした「ヤマカガシ」の名前の
意味・由来は『「やまかがち」という大蛇』ということでした。

田舎の水田付近ではよく見かけられるそうなので、
近辺に住んでいる方は噛まれないよう十分に注意してくださいね。

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こんにちはノルムです。
価値ある情報をアップしていけたらなと思います。
最近は料理やストレッチに凝っています。180度開脚してみたいなぁ。