スポーツ

テニスの芝(グラス)コートの特徴は?錦織圭選手が苦戦する理由

投稿日:

テニス経験者なら分かると思いますが、テニスコートってたくさん種類がありますよね。

私もテニス経験者でハードコートというコートメインでプレーしていました。

いつも同じコートだったので、あまり意識したことはなかったのですが、

コートの違いによっても個人の力の発揮具合や
ボールの跳ね具合などが変わって来るんです。

みなさんは、テニスコートの種類に

「芝(グラス)コート」

というものがあるのをご存知でしょうか?

日本ではあまり見かけることがないんじゃないかと思います。

 

そしてこのコートは錦織圭選手が苦戦を強いられるコートとして有名です。

今回はそんな「芝コート」についてご紹介します。

テニスコートの種類

早速、芝コートの説明を、と言いたいところですが、
まずはテニスコートの種類について豆知識程度にご説明します。

テニスコートの種類には以下の4種類があります。

ハードコート

セメント、アスファルトといった素材を化学樹脂でコーティングして作られます。

クレーコート

名前の通り、主に粘土と砂でできたコートです。

芝コート

名前の通りでできたコートですが、人工のものと天然のものがあります。

カーペットコート

絨毯に似た素材を使って作られたコートで、主に屋内で見られます。

 

芝(グラス)コートについて

テニスコートの種類で述べた通り、芝コートには人工と天然の2種類があります。

人工芝コート(砂入り)

濡れていても乾いていても滑りや弾力性が
ちょうどよく、体の負担(特に足腰)があまりありません。

雨が降った後もすぐに乾くという特徴を持っていて、
日本の多くのコートが人工芝コートを採用しています。

 

あれ?日本でよく見かけるのはハードコートだと思っていたんですが、
人工芝コートが多いのですね。(^^;

失礼いたしました。

テニスをしていたのは昔のことなので、時間の経過とともに、

いつの間にか人工芝で作られる新しいコートがたくさん増えたのかもしれません。

 

天然芝(グラス)コート

ローンコートとも呼ばれている天然の芝を使ったコートです。

他のコートに比べて一番ボールのスピードが速く、あまり高く弾まない、かつ
動きが不規則なため、サーブとボレーが上手な選手が有利になります。

 

つまり私のようにサーブが苦手な人には天然芝はオススメできないということですね…。

 

テニスのウィンブルドン大会のコートとして使われていることが広く知られていますが、

何しろ天然芝ですから、お手入れするのに労力がかかるため、
現代ではあまり採用されていないようです。

もちろん日本のような季節の変動が激しい国では天然芝のコートは少数派です。

錦織圭選手が苦しむ理由

日本のテニス選手といえば、間違いなく錦織圭選手(加えて松岡修造さん)
の名前が思い浮かぶと思いますが、

彼の苦手なものが、まさに「天然芝のコート」です。

それはなぜでしょうか?

理由は彼のプレースタイルにあります。

 

彼の特徴はなんと言っても軽く俊敏なフットワークなのですが、それを最大限に
生かすためには、コートで踏ん張る必要があります。

しかし、想像してみると分かると思いますが、
芝って踏ん張ろうと思っても滑りますよね。(^^;

このため、彼のスタイルであるフットワークを活かすことができません。

特に球速の早い天然芝のコートでは、フットワークが活かせないのは痛いですね。

それどころか、無理をして何度も怪我をしています。

 

 

だからこそ、これは今の彼の課題となっています。

怪我を何度もしている外傷だけでなく、精神的にも天然芝コートに対して抱く恐れ
に直面するのに厳しいものがあると思います。

想像しただけで自分も苦しくなってきますね。

しかし、ここで何とか踏ん張って、

2014年の時に成し遂げた全米準優勝のような栄光を期待したいです。

 

まとめ

芝(グラス)コートは、2種類あり
それぞれ人工芝コート(砂入り)、天然芝コートです。

そして、錦織圭選手が天然芝コートで十分に力を発揮できないのは、
滑りやすい地面と彼の武器であるフットワークの相性が悪いからです。

いろんな種類のコートがありますが、
それぞれの特性を生かして自分のプレーを磨いていけたら良いですね。

Sponsored Link

-スポーツ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


プロフィール

こんにちはノルムです。
価値ある情報をアップしていけたらなと思います。
最近は料理やストレッチに凝っています。180度開脚してみたいなぁ。